その他

その他 · 03日 6月 2020
ウディ・アレンが、コメディー映画の監督役で、日常生活や女性問題、映画創作に悩まされている。現在と過去、想像世界が、境界無く入れ替わる。メタ構造になっている。ギャグがかなり笑える。見た目の面白さ、コントっぽい間の取り方がすごい。
その他 · 30日 5月 2020
さびれゆく炭鉱町を舞台に、やくざ者の男と、彼に執着する女の物語。2001年から2018年までの中国の激動の時代を離れたりくっついたりの男女の姿を通して描く。時代は変わってアナログからデジタルになって世間は変わる。男の心もうつろいやすく変わる。この映画の中で唯一変わらなかったのは女の男への愛。
その他 · 23日 5月 2020
多分三度目位の鑑賞。前回観たのは20年前。しょーもない事を一生懸命やる事は、なんて面白くて素晴らしいんやろう。しかも死ぬまで評価されないなんて。たまたまエドの才能はしょうもなさに突き抜けてたから評価されたけど、中途半端で全く埋もれてしまった監督が沢山いたんだな~と鑑賞後思う。エドと関わるのも癖のある社会不適合者ばかりで、人は何かに夢中になれるなら、夢中にさせてくれる人の傍に居るなら生きれる…と思った
その他 · 20日 5月 2020
2度目の鑑賞。15年以上前に観て、ラストシーンだけ印象に残っていた。作家志望の青年が、出会った仲間と旅しながら哲学的な会話を積み重ねていく。とりとめもない内容。不条理劇を観ているような感覚。何故か良い。ひきつけられる。『パリテキサス』よりストーリーが無いし、よく意味がわからないが、シーンの美しさは感じる。
その他 · 18日 1月 2019
叔父さんの葬儀で大阪帰った。僕の母方の先祖の幼名は好松というらしい。 母が好子で、僕の本名が好夫、子が好太。 ジョジョの奇妙な冒険の様に子には『好』という字を継ぐ者を増やしてほしい。
その他 · 03日 1月 2019
 Twitterでは告知しか出来ないので、これからブログの様な物をはじめようと思います。 読んだ小説や観た映画を忘れない様にしたいです。 そしたらずっと覚えておけるから。