その他 · 20日 5月 2020 まわり道 ヴィムヴェンダース まわり道 ヴィム ヴェンダース 2度目の鑑賞。15年以上前に観て、ラストシーンだけ印象に残っていた。作家志望の青年が、出会った仲間と旅しながら哲学的な会話を積み重ねていく。とりとめもない内容。不条理劇を観ているような感覚。何故か良い。ひきつけられる。『パリテキサス』よりストーリーが無いし、よく意味がわからないが、シーンの美しさは感じる。 tagPlaceholderカテゴリ: