book · 28日 7月 2020 人間失格 太宰治 人間失格 太宰治 再読である。 朗読で聴いている時、冒頭の子供のころのエピソードは共感出来るが、大人になってからの部分はあまり共感できなかった。 小説を読んでみても、自伝であるという部分はあまり共感出来なかった。 どっかにこんだけモテたら良いやん、金持ちで良いやん。贅沢な……というのを思いながら読んでいるからだろう tagPlaceholderカテゴリ: