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約束の果て 高丘哲次

約束の果て 高丘哲司

中国っぽい架空の国の2つの物語を、現代人の私が読み、約束の地に向かう物語。

メタ構造物の参考文献として紹介され読んだが、最初読みにくい。

現代の部分が少ない印象を受けた。